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Palworld 初心者ガイド
手持ちバフは重なるのか——答えは説明文の「(重複不可)」
同じバフを持つパルを2体連れても効果は倍になりません。1.0 では 152 体のパルが、そのことをパートナースキルの説明文に直接書いています。この括弧の意味が分かれば、手持ちの5枠を無駄に埋めずに済みます。
今困っているのはこの問題ですか?
同じバフを持つパルを手持ちに2体入れたのに、数値が伸びていないように見えます。どのバフが重ねられて、どれが無駄になるのでしょうか。
クイック回答
パートナースキル説明の末尾にある括弧が答えですが、その適用範囲を正確に読む必要があります。「(重複不可)」が縛るのは同じスキル1つ分——同じパルを2体入れても倍にはなりません。別種の別スキルなら、効果文が同一でも別々に乗ります。実際にプレイヤーが検証しており、あくまのめだまの「悪魔の視界」とホウロックの「闇の叡智」はどちらも闇属性パルの攻撃力 +(15〜30)% ですが、2体同時に入れれば両方が有効になります。1.0 データ層では 301 体中 152 体にこの表記があるので、編成はスキル名で判断し、効果の文面で判断しないでください。
ガイドの範囲
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| テーマ | 捕まえる・育てる・戦う |
| 扱う内容 | 扱うのは、手持ちのパートナースキルのバフが同時に効くかどうかの判定方法と、武器分類が近接バフの適用に与える影響です。 |
| 扱わない内容 | パートナースキルの解放条件とサドルは扱いません(パートナースキル編の担当)。パッシブスキル体系と配合による遺伝にも広げません(突然変異パッシブ編と計算ツールの担当)。アクセサリーの効果数値は出しません(サイトのデータ層に未収録のため)。 |
| 関連ガイド | パートナースキルとサドル:3つの発動方式と解禁の順番 |
2体連れても強くならない理由
初心者が最も踏みやすく、しかも画面上ではまったく分からない落とし穴です。手持ちの5枠をバフ持ちのパルで埋めても、実際に効いているのは半分ということがあります。1.0 のパートナースキルには「1体で上限」というタイプが大きな塊で存在するからです。
ゲーム側は明言していて、ヒントがスキル説明末尾の括弧「(重複不可)」に埋もれているだけです。301 体分のパートナースキル原文を並べて数えると 152 体にこの表記があり、半数を超えます。最も誤読されやすいのはその適用範囲で、これは特定の1スキルを縛るものであり、効果の種類を縛るものではありません。
縛られるのはスキル名であって、効果の文面ではない
まず重なる側から。あくまのめだまの「悪魔の視界」とホウロックの「闇の叡智」は効果文が完全に同じ——手持ちの闇属性パルの攻撃力 +(15〜30)%——で、どちらも重複不可付きです。しかしスキル名が異なり、複数のプレイヤーが2体同時に入れれば両方乗ると報告しています。つまりこの表記は「このスキルを二重にかけるな」であって、「この種類の効果は一度しか受けられない」ではありません。
次に重ならない側です。同じパルの2体目は必ず無駄になります。ポチムネの「がんばりサポート」はプレイヤーの近接武器ダメージ +(10〜35)%、ツキカゲの「闇に煌めく鋭爪」は近接武器の攻撃速度 +(15〜30)%、ツッパニャンの「猫の手も借りたい」は所持重量上限 +(100〜200)——3つとも重複不可付きで、各1体が上限です。
ツッパニャンは典型例です。序盤に大量に捕まえられるので、所持重量が積み上がると思って3体連れて走る人が少なくありません。実際には余分な2体が手持ち枠を潰しているだけです。編成時にスキル名を確認する習慣をつければ、この無駄はなくなります。
括弧内の範囲はパートナースキルのレベル成長によるもので、Lv1 で得られるのは下限値です。ここに誤解しやすい点があります。日本語版のゲーム内表記では Lv1 時点の数値(10%、15% など)しか出ず、上限は表示されません。この表示だけを見て「10% なら連れる価値がない」と判断すると、材料の半分を欠いたまま決めることになります。
2ステップの判定法
1つ目は、その2つのスキルが同じ数値を動かしているかを見ること。2つ目は、説明の末尾に(重複不可)が付いていないかを見ること。両方を通過して初めて、本当に同時に効くと言えます。
農園でよくある組み合わせを例にします。フワフラワの「フローラルブースト」は作物の成長速度 +(50〜70)%、プラムルリムの「豊作の祈り」は収穫量 +(18〜35)%。片方は成長の速さ、もう片方は一度に採れる量で、動かしている数値が違います。しかも原文のどちらにも(重複不可)は付いていません。拠点に同時に置いても打ち消し合わないということです。
ここで線を引いておきます。データ層が示せるのは「この2つの原文に表記がない」ということだけで、公式が加算を保証しているという意味ではありません。表記がないのは、重ならないと明示されていないというだけです。この2つを混ぜて断言する説明はネット上に少なくありませんが、根拠としては足りません。
数で伸ばせるのは、別の書き方をされたスキル
クインビーナの「女王蜂の統率」の原文は、このパルの攻撃力が手持ちにいるビーナイトの数 × (12〜24)% 増加する、というものです。これは同じバフを2回重ねているのではなく、効果の計算式そのものが「数」を変数として持っています。だからビーナイトを並べるのは本当に意味があります。
見分け方は簡単です。効果の文面に「〜の数」「数 ×」といった言葉が入っているかを見ます。入っていれば数で伸びるタイプ、入っておらず(重複不可)が付いていれば1体で打ち止めです。この癖が付けば、編成中に説明を一目見るだけで2体目を入れるかどうか決められます。
補足:近接バフが乗るかどうかは武器分類で決まる
近接バフの話をすると、次に出てくるのが「今持っているこの武器は近接武器なのか」という問題です。よく聞かれるテラプリズマを例にすると、サイトの 1.0 アイテム表では近接分類に入っており、テラブレード、エクスカリバー、ミャオメアと同じ扱いです。同じコラボ装備のうち、ライフル分類なのはボルテックスビーターだけです。
レアリティ5段階すべてで分類欄は同じなので、レジェンドまで上げても分類は変わりません。つまりテラプリズマを使っているとき、ポチムネの近接ダメージもツキカゲの近接攻撃速度もきちんと乗ります。しかもこの2つは別の効果なので同時に掛けられます。無効になるのは、同じ効果に対して2体目を入れた場合です。
よくある間違い
- 「(重複不可)」を「この種類の効果は一度しか乗らない」と読む——縛られるのは1つのスキルで、別種の別スキルは別々に乗るとプレイヤーが検証しています。
- 所持重量を盛るためにツッパニャンを2〜3体入れる——同じスキルの2つ目は効きません。
- 日本語版の表示が 10% だからと連れる価値なしと決めてしまう——日本語版に出るのは Lv1 の数値で、パートナースキルのレベルが上がれば上限へ近づきます。
- どのバフも数を増やせば強くなると思い込む——数で伸びるのは、効果の文面に「〜の数/数 ×」と書かれているタイプだけです。
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コンテンツの範囲
このガイドは序盤の問題だけを扱います。正確な数値、店の商品、操作、更新時間は、ゲームのバージョン、ワールド設定、サーバー状態によって変わる場合があります。情報が食い違う場合は、現在のゲーム画面と信頼できる最新のプレイヤー検証を優先してください。